スプラ甲子園のレポ〜52が暴れてたらしい〜

おいしょー∩^ω^∩

ふっしーです！

スプラ甲子園参加して来ました〜

レポですね…

9月ごろスプラ友達のたむちゃんお誘いを頂いて参加することになりましたー

ff外からシバ犬さんとケンジマンさんが加わり「チーム赤ちゃん」として出場しました。

何回か手合わせを行ったものの

自身のスプラトゥーン2のモチベーションがもともと高くないため

甲子園の当選するまではあまりスプラトゥーンをやりませんでした。

当選後気合を入れ1週間はずっとやってましたね。

1週間でたくさんやってた時の感覚を戻す作業。

思い通りに行かず立ち回りに悩まされることが多かったです。

はい。

 シビアな話になるので当日に進みます。

ここは後ほど∩^ω^∩

当日。

8時20分頃 チーム集合

自信を持ってはいけないが早起きがする自信が無かったが奇跡的に時間通りに起床

遅刻せず待ち合わせ場所に向かいました。

全員初対面だったのですが、ま、なんとかなるだろうと思ってました。

全員集合し、受付へ

僕の想像以上に多くの人が来てました。

スプラトゥーンすげーな

受付をささっと済まし、ゆっくり座れるところを求めミスドへ

なかなか女子力高めかな？笑

受付が8時半から9時半で僕達の集合が10時35分だったのでエイム合わせ等行ってました。

エイム合わせ中に非常事態

エイム合わねえ…

いつも通りできねえよ…

てな訳で、開き直って1回戦に向かいましたw

1回戦 プレートに番号が振ってあり隣の番号と対戦

僕達は12番？だったような気がするので13と対戦

待機場所でプレートを拝見しつつどんな人がいるのか見てました。

まさかのキッズや！？！？！？

小学6年生の子供チームとの対戦でしたwww

小学生にダル絡みし、僕のプレッシャーを解いて行きましたーw

腕前B＋くらいらしい

感想   あー、これは全力で倒すか

たぶん余裕だろ？

ツヨソー←

とりあえず、腕前Bだから大丈夫だよーって言っときました👍

待機場所で散々待たされ、待機テントみたいなとこに通されました

モニターが見やすかったが、運営の人がそのモニターの前に立つことが多くなんとかしてほしかった。

チーム全体の写真撮影をし、また待ちます。

なげえ

その間に、ステージ決めを行います。

リーダーがじゃんけんし買った方がカードを引きステージを決める。

じゃんけんを行ったところ少年が勝ちました。

あの少年…

海女美術館引きおった！？！？

海女美術館というマップ

苦手です。

ここから緊張のギアが急激に上がりました

大体集合から1時間半後の出番でした。

ステージ後ろで待機して騒いだら注意されましたw

少年写ってもうたww

入場

ノリでなんとかしといた感半端ないね

座る位置が決められていたので自分のとこに着席

僕は椅子に座るとエイムが合わない気がしたので普段通り胡座かいてやりましたw

メニュー画面のアミーボがなんたら画面が度々出てきて軽くイライラしながらいつも通りのギアで行きます。

とりあえず、52ガロン持とう

試合前に決めてました。

スプラトゥーン1から長らく使ってた相棒

君に決めた！的な感じで

試合開始〜

無我夢中であんまり覚えてないのでようつべかニコニコで見てください。

立ち回りはいつも以上に周り見えていませんでした。

完全にキル厨の立ち回りだった…

少し反省

解説では52が暴れてるって言ってたらしい

やったぜ

勝利チームインタビューで振られるとは思っておらず、緊張して喋れんかったのは秘密

とりあえず、次の相手の確認

どうやら強いらしい

うーん、無理だねえ

とりあえず、ロッテリアへ

長いから次に行きます。

練習の時の立ち回りなど少し書きます。

色々対抗戦を行いました。

初めは久々の対抗戦で思った動きができませんでした。チームとしても僕から見た印象連携等出来ておらず、どのように立ち回ろうか迷いました。

基本構成として
若葉シューター
スプラシューター
52ガロン
プライムシューター

初めは塗りを意識しつつキルを取る。

味方のサポートをより意識する。

52ガロンをメインとしてる自分としてはそこそこキル意識高めでいいかなと思いました。

キル意識が強すぎたため、どっちつかずになりうまく行きませんでした。

また前線で孤立することも多かったです。

何人かなら相談したところ自分がサポートに回ることが勿体ないという声を貰いました。

徐々に自分の感覚を取り戻すや色んな人の動きなどを見ることで立ち回りが確立してきました。

結論としてはキル専になり塗りは味方に任せ、打開等で裏取りなどを行う立ち回りでした。

初めは大敗が多く正直心が折れてました。

潜伏し、前線維持を行うこと

打開の際に味方と合わせて裏を取ることをより意識した点。自分のエイムが戻ってきてから能力が向上した点で自分としては大敗は減ってきたと思います。

当たり前なことですが、それが出来ていなかったことが大敗の原因だったと思います。

52ガロンとスプラシューターくらいしか持たなかった。そして、技量の低さがもう一歩勝利に近づけることができなかったと思います。

勝てることが極わずかだったため正直本番は1回戦負けを想定してました。

結果として1回戦には突破できたので物凄く嬉しかったです。

個人としてのノルマは達成したと思いました。

好評だったら書きますねー

長々見てくれた方ありがとうございましたー(｡-∀-)ﾉ